慰謝料の決定方法

電卓浮気や不倫の慰謝料の金額はなにか表になっていて自動的に決まるようなものではありません。その浮気関係がどれほどの期間、続いていたか、不貞行為の回数はどれくらいか、その浮気の結果として別居や離婚になったのか、子供はいるのかなどさまざまな事情が関係してきます。やはりその不貞行為の結果として夫婦が別居や離婚をすることになった場合は慰謝料の金額は増額の傾向になります。また浮気発覚の前に夫婦関係が円満であって、はっきりとその浮気のせいで夫婦関係が悪くなったと証明できる場合にも慰謝料は増額の傾向になります。

もしも元々夫婦関係が完全に破綻していた状態で、法律的にまだ離婚がなされていない時になされた浮気や不倫に関しては慰謝料請求自体認められない可能性もあるので、はやりしっかりと弁護士に相談しながら話を進めて行く必要があるでしょう。また浮気相手への慰謝料請求に関してですが、もしも浮気相手が、自分の交際相手が既婚者だと知らずに関係を持っていたような場合には浮気相手への慰謝料請求が難しくなるケースもあります。浮気による慰謝料請求の問題は本当に状況やケースで異なってきますので、なるべく実績のある弁護士事務所に相談するほうが良いでしょう。

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プライバシーの保護

パソコン浮気問題ともなるとプライバシー保護、個人情報管理の観点からも信頼できる弁護士事務所に仕事を依頼したいと感じるはずです。さまざまな法律事務所がありますが、口コミや評判なども調べてプライバシー保護の観点で問題のない事務所を選びたいものです。個人情報保護方針などがしっかりとホームページ上で掲げられているかにも注目しましょう。ちなみに、浮気問題の慰謝料相談を行う「弁護士法人アディーレ」では、個人情報保護方針のためのページを設置しています。調査になりますので、徹底しているような所を選ぶようにしてください。

また、弁護士事務所の中には浮気や不倫関係の医者楼請求を積極的に受けている事務所もあり、相談だけなら何度でも無料でしてくれるところもあるくらいです。電話で相談するのも抵抗がある人はメールで問い合わせることもできます。

実際には世の中では非常に微妙なケースもありますので、弁護士事務所に相談して、慰謝料請求が可能なケースかどうかなど教えてもらう必要があります。例えば肉体関係はなく、デートやキスを繰り返しているだけという浮気の内容の場合などがそうです。デートやキスだけでは法律上浮気や不倫には当てはまらないのですが、配偶者以外とそうした親密な関係を繰り返しおこなった結果結婚関係が破綻させられたということになると、慰謝料請求ができる可能性も出てくるということで、細かな状況を調べなければいけない微妙なケースとなります。

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弁護士のお仕事

浮気調査と聞くと私立探偵などの仕事のようなイメージがあります。一方で浮気の慰謝料などを請求したりする場合にはきちんと弁護士を通して請求する人が多いです。弁護士に浮気問題などの相談をする場合に弁護士は法的な措置だけをやってくれて調査などはしてくれないのでしょうか。確かに弁護士は探偵さんではないので一日中張り込んで証拠の写真を撮ってきたりということはしません。浮気問題の相談において弁護士がやってくれる事というのはもちろん慰謝料の請求の手続きや交渉、親権や養育費に関しての相談、現在持っている証拠が浮気の証拠として十分かどうかの相談、さらに離婚の場合の財産分与に関する相談などがあります。ですから不貞行為が本当になされたかどうかの証拠集めは弁護士の仕事ではないというわけです。

弁護士もちろんどのような証拠を集めるべきかアドバイスはくれますが、実際にはやはり探偵事務所などに依頼をして必要な証拠集めをする人が多いです。近年では慰謝料目当ての詐欺という問題もあり、裁判でも不貞行為の証拠に関しては厳しく見られるので、曖昧な証拠ではなく、明確なものが必要になってきます。しかし探偵事務所と聞くとなんだかちょっとうさんくさく感じてしまう人も多いかもしれません。どうしたら法律にも通じた信頼できる探偵を探すことができるのでしょうか。一つには弁護士から紹介されるような探偵事務所はそれなりに信頼ができる事務所である可能性が高いと言えるでしょう。

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